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○○神社さんのお札とお伊勢さんのお札が、年末に届いた。お正月に○○神社の「家内安全」のお札を求めてきた。この間、○○神社で孫が初宮参りに行ってお札を頂いてきた。お祭りで○○神社のお札がまわってきた。
等々々々々・・・・
お金よりも氏神様のお札の方がたまりやすいのは、どうも確かなようです。基本的には「神棚用のお札」(お札というのは神棚にまつるのが原則なのでなんとなく変な言葉ですが)を表にして適宜重ねて神棚の中に納めます。「神棚用のお札」というのは神社では「大麻」(あぶない言葉)と呼ばれる場合がよくあります。
神棚が小さくて神棚に入らない大きさのお札がある場合、神棚の外に立てかけてください。(神棚を小さくした業者と大きいお札を出す神社とではどっちが悪いのかは不明)
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