伊勢神宮式年遷宮ご奉賛のお願い





平成25年に第62回伊勢神宮式年遷宮が執り行われます。
当神社におきましても、これに向けて奉賛活動を開始する事
となりました。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。


伊勢神宮とは
 正式な名前は「神宮」です。皇室の祖神、日本の総氏神であり太陽の恵みの神様である「天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)」をおまつりした、皇大神宮(こうたいじんぐう)と、食物の神様である「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」をおまつりした豊受大神宮(とようけだいじんぐう)を中心として、百以上のお社から伊勢の神宮は成り立っています。

 皇大神宮を「内宮(ないくう)」と呼び、豊受大神宮を「外宮(げくう)」と呼びますが、こちらの方が一般的でしょう。内宮は、2,000年ほど前の垂仁天皇の時代に皇女倭姫命(やまとひめのみこと)によって、この地と定められ、外宮はそれより500年ほど後、丹波国から迎えられました。

 神宮では、米をはじめとしたお供え物や器などを自給しており、古式に則った祭儀が日々厳粛に執り行われています。
 


皇大神宮(内宮) 豊受大神宮(外宮)
千木は内削ぎ・鰹木は10本 千木は外削ぎ・鰹木は9本
 唯一神明(ゆいいつしんめい)造りという建築様式です。内宮と外宮の違いは千木(ちぎ・天をさすように伸びる木)の切り口が内宮は水平(内削ぎ)、外宮は垂直(外削ぎ)、鰹木(かつおぎ・屋根の上の丸太状の木)が内宮が10本、外宮が9本。千木や鰹木ついては別宮や末社なども、内宮、外宮どちらの所属であるかによって、造り分けられます。鰹木は内宮系は偶数、外宮系は奇数です。


式年遷宮とは
 神宮では、全てのお社に東西2つの敷地があり、20年毎に立て替えられます。遷宮とは、お社を新しくして神様にお遷りいただく事、式年とは決められた年の事で20年がそれにあたります。式年遷宮ではお社だけでなく、宇治橋やご神宝なども全て新しくされます。

 神宮の式年遷宮は、1,300年ほど前の持統天皇の御世に第1回が執り行われ、途中戦乱などにより中断もありましたが、平成25年をもって62回目となります。全てを新しくする事によって大神様に若々しくよみがえっていただき、益々ご神威を発揮していただけるよう執り行われる、神宮最大の祭儀です。

 式な名前は「神宮」です。皇室の祖神、日本の総氏神であり太陽の恵みの神様である「天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)」をおまつりした、皇大神宮(こうたいじんぐう)と、食物の神様である「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」をおまつりした豊受大神宮(とようけだいじんぐう)を中心として、百以上の社から伊勢の神宮は成り立っています。

 遷宮の費用については国費で賄われていた時代もありました。しかし戦後、神宮は数ある宗教法人の1つとされ、国費からの支出は難しい状況となりました。応仁の乱があった室町時代、皇室も幕府も遷宮の費用を出す事が出来ず、勧進聖の手によって広く一般から浄財が集められました。これにならい、広く一般からの奉賛をお願いして、戦後の式年遷宮は執り行われてきております。


奉賛者の待遇について
 奉賛額に応じて様々な待遇が得られます。記念品はもちろんですが、特筆したいのは一般の参拝者が入ることができない玉垣の内での特別参拝が許されることです。参拝の際には、それなりの服装でなければ許されませんので念のため。

 また、奉賛金については税制上の優遇措置がある事を付け加えます。個人では寄付金控除、法人では損金とする事が認められています。


おわりに
 伊勢の神宮は、よく我々日本人の心のふるさとであると言われます。先祖が営々と続けてきた式年遷宮を我々の代で止めるわけにはいきません。これは荘厳な神事であるとともに、大いなる文化の伝承行事でもあります。

 皆様方の物心両面のご協力を心よりお願い申し上げる次第です。



お問い合わせは

〒029―4503岩手県胆沢郡金ヶ崎町西根鶴ヶ岡35番地
熊 野 神 社
   電話/FAX 0197―44―3647

メールは↓へ
info☆turugamine.com
☆を@に変えてください。

真面目?な小咄 遷宮について


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